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<<   作成日時 : 2015/08/05 00:16   >>

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今まで速く泳ぐというと、腕の回転を上げればいいとだけ思っていた自分の泳ぎが、まるで小学生並みだと気づいた。
たまに練習会でビデオを撮ることがあって、その映像を見るとよく分かる。
とにかく、腕を速く回そうとしていて、肝心の掻きがおろそかになっている。
しかも、リカバリーから入水まで特に左手がブーメランのように曲がっている。
まるで、水に指を突き刺そうとしているかのようだ。
なんでこうなったかというと、思い当たる言葉がある。
「エルボーアップ」だ。
別に学校で水泳部にも入っておらず、スイミング・クラブにも所属していなかった中・高校生の自分にとって、「S字プル」「エルボーアップ」という二語は、金科玉条のように燦然と輝く言葉だった。
三つ子の魂百までも、というが、まさしく、私の左手はエルボーアップの後遺症(!)に違いない。
その頃、バイブルとしていた木原光知子さんの「どんどん泳げる」(青春出版社!)によると、

かき終わった手を前方に戻す動作(リカバリー)のときは水中で水をかくときとは逆にリラックス、つまり脱力の形で腕を運びます。そしてリカバリーのときはヒジが一番高い位置を通っていくことが非常に重要です。
エルボーアップ(ひじ上げ)は現在のクロールの世界の共通です。日本のクロールが世界から何十年も遅れているというのはストローク・テクニック(腕をかく技術)が劣っているからです。
最も新しいクロールは水中でも水上でもエルボーアップの形ができているということです。


今でも水中の中で、肘が高い位置を通って行くと言うのは変わりないと思う。
ただ、ストロークが後半に重きを置く従来派から、前半に重きを置く近代派に変わって行く中、リカバリー時のエルボーアップなんてどうでもいい、と変化してきている。

それなのに、エルボーアップを頭に入れつつ、腕の回転を速くしようとするから、かえってみっともない、セコセコした泳ぎになってしまう。


人間は、変化して生きて行かなくてはならない生き物なのに、同時に変化を恐れる生き物なんだなあ、と反省した次第です。

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